2007年09月06日
島根県
実は私の母が島根の生まれなのです。今日はそんな島根県について解説します。
島根県(しまねけん、英称 Shimane Prefecture)は中国地方の日本海側である山陰地方の西部をなす県。県庁所在地は松江市。隠岐島と竹島も含まれる。旧国名は出雲と石見、隠岐である。
■地理
日本、中国地方
隣接都道府県: 鳥取県 - 広島県 - 山口県
島根半島
中国山地、冠山山地
石見高原
出雲平野、松江平野、安来平野
高津川、周布川、江の川、神戸川、斐伊川、伯太川、飯梨川
中海(錦海)
宍道湖
隠岐諸島
竹島
東部(出雲)地域は経済圏・文化圏が鳥取県中西部(伯耆、特に米子市、境港市)に近い為、一緒にして「宍道湖・中海地域」という扱いをされる事もある。(例:雲伯、雲伯方言等)
西部(石見)は経済圏・文化圏が山口県、広島県(特に広島市)と近く、交流も深い。
日本の都道府県で「最も場所の分からない県」として、№1である
■歴史
平成19年(西暦2007年)大田市の石見銀山が世界遺産に登録された。
島根県東部の出雲国は神話で非常に有名な地域である。この地域を本拠としていた大国主命は広大な領域を治めたという。こうした神話は今では信憑性が疑われるところだが、彼を祀った出雲大社もあり、この地に巨大な支配者が居たのは確かと思われる。
鎌倉期に隠岐は後鳥羽上皇・後醍醐天皇の二人の流罪地となった。一人は当地で死に、一人は帰国したが、これが京文化の伝播につながり、明治維新期の隠岐騒動に結びついたとも言われる。
室町期は京極佐々木氏がこの地の守護大名となった。この京極氏を追放し、守護代尼子経久が戦国大名として出雲を支配。中国地方一帯に覇を唱えた。石見国は当国内に存在する石見銀山をめぐって争奪戦が展開された。
江戸時代には堀尾氏が松江城を築いて出雲・隠岐24万石を領する。その後、京極氏の支配を仰いで、徳川家康嫡男の流れを汲む結城松平氏松平直政が18万石で出雲に入国、明治維新に至った。支藩の広瀬藩、母里藩石見国の江戸時代は石見銀山の代官料、外様津和野藩、親藩浜田藩が混在した。
明治4年(西暦1871年)8月29日 廃藩置県により現在の島根県にあたる地域に島根県と浜田県を設置。
明治4年(西暦1871年)12月17日 隠岐地方を鳥取県に移管。
明治9年(西暦1876年)4月18日 浜田県を島根県に編入。
明治9年(西暦1876年)8月21日 鳥取県を島根県に編入。
明治14年(西暦1881年)9月12日 現在の鳥取県にあたる地域を鳥取県として分立させ現在の地域が確定。
世界遺産の石見銀山は有名ですよね。一度は足を運んでみたいと思っております。
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- at 08:55